食彩細工専用彫刻刀

食彩細工専用設計の彫刻刀

熟練の職人の手により刃部から柄部まで一本一本丁寧に仕上げ、一貫して自社工場で制作しています。

食彩細工彫刻刀

細工に最適な刃の厚み

野菜果実の細工がしやすいように刃の厚みと形状を大田忠道氏、森脇公代氏と共に試行錯誤を繰り返しながら徹底的に追及。食彩細工に理想の形状にしました。石鹸彫刻(ソープカービング)にも適しています。

木工用と比べて刃は薄く、刃の角度も調整しています。木工には決して使用しないでください。

カービング

柄にシャッターリンクを採用

野菜や果実を細工すると、その水分(果汁等)が刃をつたって柄の内部へと流れてきます。柄の内部に水分が溜まると鋼の腐食の進行が早まる可能性があります。

シャッターリンクを採用することで、水分が柄の内部へ侵入することを抑制します。

柄の素材には、軽い朴材を使用しており長時間持っていても疲れにくく、自然と手に馴染みます。

彫刻刀の刃の手入れ

細工後は刃に付着した果汁を水で軽く洗い流し、乾いた布で水分を拭き取ってください。

刃が切れにくくなった場合は、包丁砥石や800番程度の紙ヤスリで研磨してください。

刃部は非常に鋭利になっています。直接手で触れないように、取扱には十分注意してください。